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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2010年06月01日
アグレコ最新号!
『アグレコ』とは、㈱アグリィさんが発行している、
農と環境マガジンのことです。
アグリカルチャー(agriculture)+エコロジー(ecology)で、
アグレコ(agreco)です。
つまり、
農と環境に携わる人が作った、
農と環境を考える人のための、
農と環境に関心がある人に向けての、
そして、
農と環境を守るためのマガジンです。
農や環境に関わるイベント情報の他、
生産者さんの生の声や、農に関わる方の言葉が載せられています。
それぞれ個性があって面白いです。
日々の農作業や仕事等に追われながらの原稿執筆は大変なようで、
”やっつけ感(?)”は否めませんが(ごめんなさい・・・、一部の方ですけど(笑)、
私は、それがとてもいいと思っています。
飾らずに、そのままの、場当たり的な感じが、
臨場感があって、体温が感じられて、いいと思っています。
文章のうまい下手ではなく、
伝わるかどうか、届くかどうかなのだと読んでいて思います。
本当は、野菜や卵から、
その人たちが日々提供してくれるものから、
いろんなことを感じ取れればいいのだけど、
なかなかそうもいきません。
どうやって作っているのか、
どんな想いで作っているのか、
日々何を考えているのか、
日々何を感じているのか。。。
断片的にしか農に関わることができない私たちとは
また違った視点や、違った感覚があるように思います。
日々自然と向き合う中で育まれた、
ものの捉え方や考え方が文章に出ている感じがします。
私たちには、
”知らない”で済ませてきたことがけっこうあります。
でも、
”知らない”では済まされないこともけっこうあります。
そして、
”知らない”方がシアワセなこともあるけれど、
たぶん、
”知る”ことでシアワセになれることもあります。
最新号の6月号です。
Vol.25。
私が群馬に戻ってきたのが昨年の6月。
そして初めて手にした『アグレコ』。
あれから1年たったんだなぁと、少し感慨深いです。
多くの出会いをいただきました。
そして、ずいぶん励ましてもらった
いや、笑わせてもらった(?)マガジンです。
とちの木でも置かせていただいてます。
フリーペーパーなので、
ご自由にお手にとってお持ち帰りください。
”知る”ということ。
その結果、”気づく”ということ。
その積み重ねも大事なんじゃないかと思います。
そうやって、何かが少しずつ変わっていくんじゃないかと思います。
農と環境マガジンのことです。
アグリカルチャー(agriculture)+エコロジー(ecology)で、
アグレコ(agreco)です。
つまり、
農と環境に携わる人が作った、
農と環境を考える人のための、
農と環境に関心がある人に向けての、
そして、
農と環境を守るためのマガジンです。
農や環境に関わるイベント情報の他、
生産者さんの生の声や、農に関わる方の言葉が載せられています。
それぞれ個性があって面白いです。
日々の農作業や仕事等に追われながらの原稿執筆は大変なようで、
”やっつけ感(?)”は否めませんが(ごめんなさい・・・、一部の方ですけど(笑)、
私は、それがとてもいいと思っています。
飾らずに、そのままの、場当たり的な感じが、
臨場感があって、体温が感じられて、いいと思っています。
文章のうまい下手ではなく、
伝わるかどうか、届くかどうかなのだと読んでいて思います。
本当は、野菜や卵から、
その人たちが日々提供してくれるものから、
いろんなことを感じ取れればいいのだけど、
なかなかそうもいきません。
どうやって作っているのか、
どんな想いで作っているのか、
日々何を考えているのか、
日々何を感じているのか。。。
断片的にしか農に関わることができない私たちとは
また違った視点や、違った感覚があるように思います。
日々自然と向き合う中で育まれた、
ものの捉え方や考え方が文章に出ている感じがします。
私たちには、
”知らない”で済ませてきたことがけっこうあります。
でも、
”知らない”では済まされないこともけっこうあります。
そして、
”知らない”方がシアワセなこともあるけれど、
たぶん、
”知る”ことでシアワセになれることもあります。
最新号の6月号です。
Vol.25。
私が群馬に戻ってきたのが昨年の6月。
そして初めて手にした『アグレコ』。
あれから1年たったんだなぁと、少し感慨深いです。
多くの出会いをいただきました。
そして、ずいぶん励ましてもらった
いや、笑わせてもらった(?)マガジンです。
とちの木でも置かせていただいてます。
フリーペーパーなので、
ご自由にお手にとってお持ち帰りください。
”知る”ということ。
その結果、”気づく”ということ。
その積み重ねも大事なんじゃないかと思います。
そうやって、何かが少しずつ変わっていくんじゃないかと思います。