2010年07月15日
好き②
ご要望にお応えして、好き②(笑)。
「だって好きなんだもの」
の後には、何がくるんでしょうか?
やっぱり、
「しょうがないよね」
ですかね。。
「しょうがない」という言葉を発するのは、嫌いでした。
それは、イコール”諦める”ということだと思っていたからです。
でも、農に関わるようになって、
「しょうがない」と笑って言えるようになりました。
いや、正確には、時々言えるようになりました(笑)。
「しょうがない」という言葉は、諦める時に使う言葉ではないと知ったのです。
大雨が降って、せっかく植えた種が流された時。
逆に雨が降らずに、種が発芽しなかった時。
やっと収穫というところまできて、害虫に食べられてしまった時。
農家の方は、
「自然相手だから、しょうがないよね」
と、ふつうに言ったのです。
その時、思いました。
「しょうがない」という言葉は、受け入れる時に使う言葉なんだと。
生活をかけて農業をしている方には、
本当に厳しい自然と今の社会、制度、環境。
私だったら、自分の思い通りにならないことに対して、
「何でだろう」という言葉が出てしまいます。
「何で?!」「何で?!」「何でーーー!!」と(笑)。
でも、本当に自然に向き合ってる方は、
「何で?」とは言いません。
「何で?」と思っているかもしれないけれど、
「しょうがないよね」と、言うのです。
「自然相手だからしょうがないよね」
と、その事実を受け入れるのです。
受け入れるということは、次に向けてスタートを切るということです。
「しょうがない、じゃあ次はどうしたらいいのか」と。
好きも同じなのかなと思いました。
「好きなんだもん、しょうがないよね」
と。
好きなことを、好きな自分を受け入れて、
じゃあどうするんだと次へのスタートを切る。
そこからが大事なんじゃないかと思います。
だからこそ、
そこからが悩み多きところなのですが、
悩む”べき”ところでもあるように思います。
悩まない方が、嘘なのです。
好きなものがある。
好きな人がいる。
そして、「好きだ」と思う自分がいる。
じゃあ、どうしたらいいんだ。
好きなものをするためにどうしたらいいんだ。
好きな人のためにどうしたらいいんだ。
自分が犠牲になることじゃなくて、
相手を犠牲にすることじゃなくて、
共にシアワセを感じるために、どうしたらいいんだ。
答えなんてないんだろうし、
たとえあったとしても、状況に応じて常に変化して、
決まった答えなんてないんだろうと思います。
じゃあ、どうしたらいいのか。
その時その時、感じることに素直に生きていくしかないんじゃないか。
というのが、今の私の結論です。
「感じることに素直に生きていく」
さらっと(でもないけど)書きましたが、
これもさらっとは済ませられないことですね。。
明日は、好き③を書いてしまうかもしれません(笑)。
日曜日くらいまで、この雨が続くようです。
自分の世界に耽るには、いいお天気、かな。
お付き合いありがとうございました。。。(苦笑)
「だって好きなんだもの」
の後には、何がくるんでしょうか?
やっぱり、
「しょうがないよね」
ですかね。。
「しょうがない」という言葉を発するのは、嫌いでした。
それは、イコール”諦める”ということだと思っていたからです。
でも、農に関わるようになって、
「しょうがない」と笑って言えるようになりました。
いや、正確には、時々言えるようになりました(笑)。
「しょうがない」という言葉は、諦める時に使う言葉ではないと知ったのです。
大雨が降って、せっかく植えた種が流された時。
逆に雨が降らずに、種が発芽しなかった時。
やっと収穫というところまできて、害虫に食べられてしまった時。
農家の方は、
「自然相手だから、しょうがないよね」
と、ふつうに言ったのです。
その時、思いました。
「しょうがない」という言葉は、受け入れる時に使う言葉なんだと。
生活をかけて農業をしている方には、
本当に厳しい自然と今の社会、制度、環境。
私だったら、自分の思い通りにならないことに対して、
「何でだろう」という言葉が出てしまいます。
「何で?!」「何で?!」「何でーーー!!」と(笑)。
でも、本当に自然に向き合ってる方は、
「何で?」とは言いません。
「何で?」と思っているかもしれないけれど、
「しょうがないよね」と、言うのです。
「自然相手だからしょうがないよね」
と、その事実を受け入れるのです。
受け入れるということは、次に向けてスタートを切るということです。
「しょうがない、じゃあ次はどうしたらいいのか」と。
好きも同じなのかなと思いました。
「好きなんだもん、しょうがないよね」
と。
好きなことを、好きな自分を受け入れて、
じゃあどうするんだと次へのスタートを切る。
そこからが大事なんじゃないかと思います。
だからこそ、
そこからが悩み多きところなのですが、
悩む”べき”ところでもあるように思います。
悩まない方が、嘘なのです。
好きなものがある。
好きな人がいる。
そして、「好きだ」と思う自分がいる。
じゃあ、どうしたらいいんだ。
好きなものをするためにどうしたらいいんだ。
好きな人のためにどうしたらいいんだ。
自分が犠牲になることじゃなくて、
相手を犠牲にすることじゃなくて、
共にシアワセを感じるために、どうしたらいいんだ。
答えなんてないんだろうし、
たとえあったとしても、状況に応じて常に変化して、
決まった答えなんてないんだろうと思います。
じゃあ、どうしたらいいのか。
その時その時、感じることに素直に生きていくしかないんじゃないか。
というのが、今の私の結論です。
「感じることに素直に生きていく」
さらっと(でもないけど)書きましたが、
これもさらっとは済ませられないことですね。。
明日は、好き③を書いてしまうかもしれません(笑)。
日曜日くらいまで、この雨が続くようです。
自分の世界に耽るには、いいお天気、かな。
お付き合いありがとうございました。。。(苦笑)
Posted by とちの実 at 08:45│Comments(4)
│徒然なもの
この記事へのコメント
本当に雨が続いてうっとおしいですね。
でも九州等の大雨に比べればこの辺はまだマシな方なのかなと割り切ってはいますが、これも自然相手だから「しょうがない」ですね。
普段何気なく使っている言葉がこういう形で新たな発見ができるとますます言葉の持つ力に興味をそそぎます。
改めて日本語の美しさを再確認させられます。
>悩まない方が、嘘なのです。 ~ その時その時、感じることに素直に生きていくしかないんじゃないか。
同感です。なかなかうまく表現できませんが、ありのままの自分を受け入れることですかね。
考え方を変えるだけでもその後の方向性は全く違ってくるように思えます。
でも九州等の大雨に比べればこの辺はまだマシな方なのかなと割り切ってはいますが、これも自然相手だから「しょうがない」ですね。
普段何気なく使っている言葉がこういう形で新たな発見ができるとますます言葉の持つ力に興味をそそぎます。
改めて日本語の美しさを再確認させられます。
>悩まない方が、嘘なのです。 ~ その時その時、感じることに素直に生きていくしかないんじゃないか。
同感です。なかなかうまく表現できませんが、ありのままの自分を受け入れることですかね。
考え方を変えるだけでもその後の方向性は全く違ってくるように思えます。
Posted by 堀 智幸(CFP認定者) at 2010年07月15日 13:21
堀さん、コメントありがとうございます。
そうですね。
考え方一つで、変わってくるものですね。
いい方に変わっていくといいですよね。。
そうですね。
考え方一つで、変わってくるものですね。
いい方に変わっていくといいですよね。。
Posted by とちの実
at 2010年07月15日 18:58

とちの実さん、早速リクエストにお応え頂いて有難うございます(^O^)
状況に応じて変化
これしかないですよね。
言い切りますが(笑
考え方変えるっておっしゃってることもそういう事なんでしょうね。
中にはそんな風に考えを変えたりしなくても、自然と受け入れられる方もいて憧れます。
例えば思うようにいかないことが、野菜に対する想いを増すことになったりとか、何か別の恵を与えられる
って思うようにしたり、意識的に変えないと受け入れられない自分です(汗
そういう時は、銀色夏生さんの詩でしょかね!(笑
状況に応じて変化
これしかないですよね。
言い切りますが(笑
考え方変えるっておっしゃってることもそういう事なんでしょうね。
中にはそんな風に考えを変えたりしなくても、自然と受け入れられる方もいて憧れます。
例えば思うようにいかないことが、野菜に対する想いを増すことになったりとか、何か別の恵を与えられる
って思うようにしたり、意識的に変えないと受け入れられない自分です(汗
そういう時は、銀色夏生さんの詩でしょかね!(笑
Posted by りら at 2010年07月16日 07:29
りらさん、コメントありがとうございます。
そうですね。
刻々と状況は変化していきます。
人の意見を聞くことも必要だけれど、
その刻々と変わっている現状を一番知っているというか、
状況に直に接してるのは、誰でもない自分だと思うのです。
そして、自分が変わっていくように、相手も変わっていきます。
ずっと今のままではないのです。
お子さんが成長していくように、親は年をとっていきます。
そして、自分も。。
長くなるので、この辺で。。。(笑)
あと、CDの件、ありがとうございます。
催促したようで申し訳ありませんが(苦笑)、楽しみにしてます☆
そうですね。
刻々と状況は変化していきます。
人の意見を聞くことも必要だけれど、
その刻々と変わっている現状を一番知っているというか、
状況に直に接してるのは、誰でもない自分だと思うのです。
そして、自分が変わっていくように、相手も変わっていきます。
ずっと今のままではないのです。
お子さんが成長していくように、親は年をとっていきます。
そして、自分も。。
長くなるので、この辺で。。。(笑)
あと、CDの件、ありがとうございます。
催促したようで申し訳ありませんが(苦笑)、楽しみにしてます☆
Posted by とちの実
at 2010年07月16日 14:39
