2010年03月29日

書くためのもの

書くためのもの私が書くために使っている道具です。

私は、真っ白な紙が好きです。
自由に書ける、真っ白な紙が好きです。

大抵のノートは罫線が入っていて使いづらいので、
いつもスケッチブックを買っています。
多分、枠があるのは
基本的にダメなのかもしれません(笑)。

スケッチブックは、中でも、
月光荘さんのスケッチブックを使っています。
書きやすくて、紙の質感とかが好きで、
一度月光荘さんのを使うと他のものは使えません。
贅沢ですよね(苦笑)。


月光荘、正確には、「月光荘画材店」は、
東京・銀座にある、大正6年(1917年)に創業の画材店です。
自家製品だけを扱っています。

与謝野鉄幹・晶子夫妻が、創業者を可愛がり、
「大空の月の中より君来しや
     ひるも光りぬ夜も光りぬ」
と詠んで「月光荘」と名付けたのが由来です。

トレードマークは「友を呼ぶホルン」で、
鉛筆にも鉛筆削りにも、もちろんスケッチブックにも
ホルンの絵が入っています。

お店の紹介文に、
『色感は人生の宝物。
少しでも良質な画材をお届けし、
「本物」の感触を確かめていただきたいと考えています』
と書かれています。
”志”がいいですよね。
今は、なかなか銀座まで足を運べないので、送ってもらっています。

その月光荘さんの鉛筆と、皮のキャップと、鉛筆削りと、消しゴム、
そして、愛用の万年筆をいれる筆箱を
皮製品などを手作りしている益子在住の作家さん、
「MAHARO」さんに特注で作っていただきました。

既製品のでは、なかなか自分に合うものがなかったので(笑)。

私が使っている鉛筆は8Bで、普通の鉛筆より太く、
それに合わせて鉛筆削りも大きいです。
それが、筆箱の中でゴロゴロして、
他のものを傷つけたりしたらイヤだなとおもって、
外側にそれぞれを収納できるポケットをつくってもらいました。
ついでに、万年筆の予備インクの場所も。
みんな自分の居場所をもらってうれしそうでした(笑)。

皮ひもをつけてくるくる巻いて閉じる形にしてもらいました。
チャックや金具で留めるところを作ると、
中身の増減に対応できないので。

そんな私仕様の道具は、
やっぱり使いやすく、
どんどん自分になじんでいきます。
作ってくださった方のぬくもりも感じます。


そんな想いの詰まった道具で、
私は、何を書くのか。
そして、何をするのか。

それが大事です。

私はこのスケッチブックに、
自分の感じたことや思うこと、嬉しかったこと悲しかったこと、
手紙の下書きや、料理のレシピ・盛り付けのイメージ図、
その日の予定・計画から、さまざまな記録まで、
とにかく何でも書きます。

書くことで見えてくることがあり、
ぐちゃぐちゃした頭の中を整理することができます。
私の精神安定剤です(笑)。

どこに行くにも必ず持っていく、私の大切な相棒です。


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Posted by とちの実 at 09:04│Comments(0)徒然なもの
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